僕ら、神様になろう。

目は口ほどに

幸せの歌をうたおう。

ここにきて、ここにいて

怠惰な彼の曖昧な夢

おのれ

結局最期に自分を苦しめるのは己です。

ああ！

私はお腹が痛い時とか信じるタイプです。

続・寄生される夢

いつだったかあれは蝶の夢でしたが今回は蛾です。 いやーな感じ、ですね。

見られている、という自意識。

誰もあなたの事など見ていないよ。 安心しておやすみなさい。

こころなどという物

表に出るのはほんの少し。

酉年ですって。

私は豚肉の次に鶏肉が好きです。

夢と朝の狭間に人々。

彼は一瞬に居た。 彼は誰だろう？

こちらを！

見ているぞ 見られているぞ 貴様らは。 同じように、私もあなたも。

嫌になった

あ～あ、嫌になった。

ひだりが痛い

頭の左側が痛くなる、言いたくなるけど、言えないまま。 多分みんなそうやって、死んでいく。

葉と波紋（自然じゃないもの）

朝露が葉を伝い水面に落ちて波紋を作る。 自然なもの。 それを見つめる目、自然じゃないもの。

てんしさん

どこかを見ているようで、見ていない。 でも見られているような、ないような。 みてる？

生から生活へ

人間が人間らしく生きるということはつまり、よごれていくということ。 よごれたって、人間らしくあれば美しいこともある。

自画像

こんなにきれいじゃないけれど。

無題

無題

よろこんで！

喜んでいるんです。 これでも。

さいぼう

海に、水に、からだに。 漂う細胞のように。